壁紙さがしに夢中です。ハコスカの壁紙が一番カッコイイのですが、ほかの歴代スカイラインもやっぱり好きです。
ハコスカはやっぱりワークスフェンダーにバンパーレスのレース仕様のフェイスが最高ですね。
ハコスカ以外の車でバンパーレスなんてしたらかなりカッコ悪いのですが、なぜかハコスカは決まってしまう。不思議な車です。
ハコスカといえばGTRですが、そのGTRが最近また噂されてきましたね!そうです!新型のGTRが誕生するとかしないとか!ハコスカから始まったGTRシリーズも、10代目を最後に直列6気筒のRBエンジンが終わってしまったのでもうGTRは登場しないんだろうな〜…なんて思っていました。
はたして新型エンジンは?ターボは?丸型4灯のテールランプは??壁紙は?!と、とても気になるところです。
最近では雑誌にもよく登場するようになってきましたので姿形はもうたくさんの方々がご覧になったことはあるかと思います。
色んな評論家の方が発言されて憶測が飛び交っていますが、新型GTRはモンスターマシンであることは確かなようですね。
でも心配なのは値段です。GTRは代が変わるごとにかなり高くなっているような…。
とはいっても私は買えませんので、とりあえず壁紙をゲットさせてもらいます!!
「あなたの必要なパーツ創ります。」
というキャッチフレーズとともに有名なハコスカGT−Rオーナーの黒田さんがハコスカやケンメリの部品を自主製作する会社(ファインパーツ 職人かたぎ事業部)を立ち上げました。
ファインパーツの社員一同は、レース活動をはじめ、ハコスカ及び旧車の繁栄を心から願っていましたが、ある時、部品の供給がままならない物があることを知り、自ら製作をしなければハコスカをはじめとした旧車が追い込まれていく現状に気が付きました。
旧車をもっと思う存分走らせたいのに、そのため必要な部品がなかなか手に入らない。
逆にどんどんなくなっていってしまう…
ファインパーツは、そんな方や旧車の状況を黙って指をくわえたまま見ていられなかったのです。
そんなハコスカを愛する人達にとって神様のような存在のファインパーツ 職人かたぎ事業部は、かなりの製作時間を必要とし決して楽とは言えない車の部品製作に必死に取り組み、みなさんと一緒に開発・製作していきたいと考えているそうです。
開発進行中パーツ(試作品)の一例を紹介します。
(※開発商品は業者販売のみで一般小売りはいたしません。)
●ハコスカ・ケンメリGT-R用の「チタン タコ足・マフラー」
●「キャンバー ゼロ」
●ハコスカGT-R ハードトップ用の「ウェザーストリップ」
私も「ハコスカ」の一ファンとしてファインパーツを応援しています!
車が好きで始めた壁紙収集はつきることがありませんね。
いままでにハコスカやGTRの壁紙を何千枚、何万枚と集めてきたでしょうか。
そのたくさんの壁紙で多いのは、やはりハコスカ!そしてGTRシリーズですね。
スカイラインの歴史はとても古いですから、壁紙を集めているだけでもかなり詳しくなってきます。
GTRに関してはかなり見てきたので、この画像はあのサイトにあるな〜というように画像がある場所までもわかってしまっている状態です。かなりのハコスカ好きとしかいいようがありません。
GTRの画像が一番多いと思うのですが、GTRは国内販売専用車なのでそのほとんどが国内の風景が映った壁紙なのですよね。
国内最強最速の称号を欲しいままにし、他の国産スポーツカーにも多大な影響を与えていました。
かのトヨタでは、一般販売車両にあれほど技術をつぎ込んでいいのか?とも言わせたほどです。
その国内販売専用車の、GTRの壁紙に海外の風景らしきものが稀にあるのです!しかし、海外なのか確かめようがないものばかりで、真意はわかりませんが…。
でも、きっとレアな画像なのだと自分に言い聞かせています。
まったく海外にGTRが無いかというとそうでもなく、限定で正規に渡ったものもあれば輸出業者にて海を渡ったGTRもありますから、きっといつかは外国産の壁紙が見つかると信じて探します!